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カラー診断の前に、大切な○○してる?

皆様、こんにちは!
JCBA代表の吉田です。

ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。
長いGWも終わり、今日からお仕事復帰の方も多いですよね!

さて、今回のタイトルは、こちらです。
【カラー診断の前に、大切な○○してる?】

○○に入る言葉は、後の方で出てきますので、最後までお読みいただけますと嬉しいです。

2,3年前からカラー診断、骨格診断、顔タイプ診断、、と診断ブームが続いてますね!
カラー診断に関しては、イエベ、ブルべとコスメ商品が分かれていて、幅広い世代に認知度が高まっています。
自己診断も含めて、大半の方はご自身のパーソナルカラーをご存じの方も多いのではないでしょうか。


ただこれだけの診断ブームの中で、やはり「カラー診断迷子さん」が増えているのも事実です。

お客様や生徒様からこんな声をよく聞きます。
「以前に他で受けた診断結果が2回とも違いました」、「全シーズン言われて、どれが正しいのかよくわからなくなってしまいました」、「診断結果が曖昧で結局スプリングもサマーもどちらも似合うといわれれました」などなど。。

カラー診断迷子さんをこれ以上増やしたくない」、という思いから、今日はプロのカラーアナリスト、イメージコンサルタントの方へ向けて、書かせていただきますね。


プロの皆様は、カラー診断をする際に、ゴール設定をどこにしてますか?

「正しい結果が出ればOK!」「診断結果のパーソナルカラーを伝えたら終わり!」としている方も多いのではないのでしょうか。

もちろん「正しい診断結果」は大切です。

ですが、それ以上に大切なことは、「診断前に、お客様の目的をカウンセリングをすること」です。

「何のために、お客様は今回カラー診断を受けたいのか?」という目的、ゴールをお聞きして、認識しておくことが大切です。

お客様の目的が、例えば婚活を成功させたいのか、起業家のブランディングなのか、似合う色を知って効率的に買い物をしたい、色でキレイになりたい、人生の転機で色で元気になりたい、なのか。
お客様の目的はそれぞれに違います。


だからこそ、その方の目的を知ったうえで、カラー診断をすることで、その目的を叶える診断になるのです。
それには、診断のその先の「提案力」が試されます。

お客様の人生が変わるほどのカラー診断や、カラー診断迷子さんでも最終的に腑に落ちる診断は、

圧倒的に提案力が違う!、ということです。

皆様、「提案力」磨けてますか?
診断結果を正しく伝え、かつお客様の目的を叶えるための提案力です。

今後カラー診断をする際には、ぜひこの言葉を思い出して、「提案力」を磨く努力をしてみてください。
そうすることで、お客様が目的を叶え、またお客様が毎日の生活で色を自由に楽しむことができ、そしてお客様の人生が変わるほどの診断になるのです。
そこがあることで、数多くのプロとの差別化ができ、選ばれるイメージコンサルタント、カラーアナリストへなれます。

皆様のカラー診断スキルと提案力が上達し、多くの方に喜びと希望をお届けするプロが増えますように応援しております!

JCBAでは、確実に提案力があがる「プロが学ぶメソッド」をお伝えしております。

12タイプカラー診断による「絶対的なカラー診断スキル」と「診断のその先の提案力」にも力を入れ、本物のカラーのプロを育成しております。
レベルに応じて、4つのカラーアナリスト養成コースをご用意しております。

まずは体験レッスンで、講師との相性やレッスンの雰囲気を見てみたい方は、1日5時間完結でカラーなリスト体験ができる、こちらのプライマリーコースがお勧めです。


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